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腹筋女子を作ります! リポセル

夏前に撃退したい、脂肪!

久々のリポセルの紹介です。

30代 女性、

リポセル 部位 :腹部

エリア数:30

へそ周りウェスト 施術前:69cm、施術後:64cm

マイナス5cmの減少です!!!

では、早速~~

腹部を観察しても女性らしい腹部で極端に脂肪がついていたり、お腹が出ていたりという感じではありませんでした。

↓施術前の写真です。黒い点はエリアを決める際のマーキングです。このようにデザインをしました。

↓施術前、1か月後、3カ月後の比較です。

正面  

右前斜位

左前斜位

背部

     ↓3か月後の状況です

女性で腹筋がバキバキに割れるのは相当腹筋を鍛えなければ、いわゆる『シックスパック』はできません。そして、それ以前に多くの女性が『シックスパック』を求めないと思います。女性でいう引き締まったお腹というのは、白線といって中央にある線と腹斜筋と腹直筋を分ける縦の線、いずれもこの3つの線が出ていれば十分なのではないか?と思います。

今回、リポセルによってこのように3つの三本線が認められました。

非常に有効ですね!!

 

再帰手術:あの頃にもう一度!〜眼瞼下垂症手術〜

今回ご紹介する方、

40代 女性 お悩み:まぶたの重み(眼瞼下垂症)、

施術名:眼瞼下垂症手術+術後ボトックス治療

です。

私がなぜ外科の中でも形成外科を専門にしたのか?それを再確認をする上でも非常にありがたいケースでした。

形成外科は、失われたもの(現在)を回復(過去)したり、コンプレックス(現在)を解消(未来)したりと、時空を超えた外科治療かもしれません。

今回の方は、40代ですが中〜重度の眼瞼下垂症でした。20年以上にわたるハードコンタクレンズユーザー出会ったため徐々に瞼(まぶた)が障害されて挙筋機能が低下し、さらに二重の幅は乱れ顔貌も変化してしまった状態でした。

まず、↓をご覧ください。

*同様な症状でお悩みの方に少しでも参考になればと、ご本人より掲載許可を頂きました。誠にありがとうございす。この場をかりて感謝の意を示します。

20年前の写真です。

画質は荒いですが、大変きれいな目元で理想的な二重幅だったということはわかります。

ですが・・・、

原因はハードコンタクトレンズです。

↓20年後の状態です。(初診時)

↓20年前(過去)、20年後(現在)の比較です。

この写真一枚ですっかり変わってしまったということが分かります。

↓手術初見です。

挙筋腱膜は通常は瞼板に付着しています、、、ですが、この方の場合、瞼板から腱膜が外れてしまっています。これでは腱膜の先にある眼瞼挙筋(まぶたを挙げる筋肉)が収縮しても力が伝わりません。

↓手術直後の写真です。

黒目の大きさもほぼ同じで瞼縁も綺麗な弧を描くアーチとなっています。

↓ですが・・・、手術後1週間後の所見ですが、

抜糸を行うと、挙筋機能は左右共に回復しているのですが、見た目(整容的)に左右差が出ていることがわかりました。左の眉毛外側を注意して写真をもう一度見て頂ければと思います。左の眉毛=眉尻が上がっていると思います。手術前から認めていたのですが手術して改善したのに(手術直後の写真をご覧ください。)戻っています。

眼瞼下垂の方に特徴的なのですが、症状が重ければ重いほど瞼が上がらないのでおデコ=前頭筋を使って代償しようと働きます。前頭筋は随意筋といって自分の意志でコントロールできる筋肉なのですが、このように長期にわたり代償が働いていると筋肉内にメモリーされてしまい、代償しなくても良い状況なのに反射的(習慣的)に働いてしまうものと思われます。

したがって、このような場合には20世紀後半の発明品であるボトックス治療を行います。

↓その結果です。

手術1ヶ月経過して人に会っても不自然さを感じないくらいに戻ったのでご本人としても大変満足して頂いております。腫れも随分なくなったのですが多少腫れは瞼縁(まつ毛の上)に残っています。通常1〜3ヶ月かけて腫れは無くなります。二重幅に多少左右差はありますが、違和感を感じないくらいになりました。腫れが完全になくなるまで、今後時間の経過を見ていく必要があります。

↓過去(20年前)と現在(手術後の状態)を比較検討しました。

目の全体像としては左右別々に見比べると結果としては満足できるものでないかと思います。どちらが良いのか?

右目:右目は過去の20年前の目に近いのかもしれませんが、外側にhooding(余剰皮膚)が起きており二重幅小さくなっています。20年経過すると年齢と共に尾毛外側の皮膚が垂れてきます。その現象が起きています。

左目:二重幅右よりも大きいです。腫れがあるのでこの段階でなんとも言えないのが正直なところですが、施術後1週間目にボトックス治療を行ったのは正解だったかなぁと考えています。レジュビネーション(若返り)としてはこのくら『見かけの二重幅』があった方が良いのかもしれません。。。

結論から言うと、まだなんと言えない状況です。後2ヶ月は経過を見ていく必要があるということです。。

変化などあればまた追ってご報告したいと思います。

まとめですが、

形成外科とは再建外科です。失われたものを取り戻し、失われた際に味わったコンプレックスなどを凌駕する結果をもたらすように努力する外科学です。

そして、眼瞼下垂症手術の難しい点は(二重術)、左右という目を扱うだけではなく、またそれに伴う多くの変数因子:眉毛の位置、黒目の大きさ、挙筋機能、見かけの二重幅など・・・・を予測判断しながら行う点にあります。

術後どの程度の尾毛下降が起こるのか?、術前のデザインでどれくらい皮膚を取るのがベストなのか?多くの形成外科医がそれぞれのセンスで行う手術です。

でも、こうして少しでも患者さんに喜んで頂けると結果(まだ途中結果ですが、)を出すと一外科医として大変喜ばしい限りです。

フェイスリフト MACS lift ミッドフェイスリフト

60代 女性

お悩み:目の下のたるみ フェイスラインの崩れ、顔のたるみ

施術名:MACS(マックス)ファエイスリフト、ミッドフェイスリフト

今回の方は、主に中~下顔面のお悩みでした。今回は結果重視ということでフェイスリフトを行ったのですが、ダウンタイムを気にされる方には

↓を参照してください。

中〜下顔面治療:目の下のクマ治療、ミントリフト

早速ですが、結果です↓。

2重アゴも解消され、スッキリとしたフェイスラインとなりました。

フェイスリフトは単純にシワが伸びるだけではなく、ご覧のように顔が小さくなります。

フェイスリフトは、古来からあった『シワ伸ばし』、いわゆる単純に皮膚だけを切って引き上げる手術法からSMAS(スマス)という浅筋膜を引っ張り上げるものに進化してきました。そういったフェイスリフトの歴史的変遷の中で2000年ごろに登場したのが今回行ったMACS liftというやり方です。

MACS=minimal access cranial suspension

の略ですが、意味としては最小限の皮膚切開線でアプローチをして頭蓋固定を行うフェイスリフトということになります。

形成外科を目指した頃、ある時お世話になった美容外科医の先生が、

『フェイスリフトの基本は垂直方向への引き上げですよ!』と言っていたことがあり、当初はフェイスリフトも見たこともなかったので、『???』って感じでした。

MACS liftは、その垂直方向へ皮膚皮下組織を持ち上げます。また、深部を剥離しないので顔面神経などの損傷することもないので合併症が少ない、そしてそれに伴いダウンタイムも少ないというフェイスリフトです。

↓実際のMACS lift

この方の場合、中顔面:目の下〜頬脂肪体に関して下垂の変化が著しい方でした。実は、上記のMACS liftには頬脂肪体を上げるやり方もあるのですが剥離範囲が多くなるのと、この方は10年以上前に脱脂の既往があるのですが、外側部分の脱脂が不十分であること、余剰皮膚があることなどから後日ミッドフェイスリフトを付加することにしました。

↓ミッドフェイスリフトもしっかりやるとダウンタイムが大きい手術なのですが今回はスレッドリフトを用いた比較的ダウンタイムが少ない方法で行いました。

ミッドフェイスリフト行うことで、

頬のいちがこんなにも高くなります。

この方の場合脂肪注入は行っておりません。目の下のtear trough defomityの部位↓

に脂肪注入することでさらなるレジュビネーション(若返り)が期待できます。

二重埋没法

10代 女性

二重(埋没法 3点固定)

このようにデザインと施術前のシュミレーションをして固定する位置を決めます。

以前にも紹介した内容になりますが、埋没法とは糸をまぶたの皮膚(表側)からまぶたの裏側に通して固定します。

固定法にはいくつかありますが、M’sではシンプルな方法を用いて行っております。

糸が複雑に交差したり、結紮糸(結んだ糸)が多ければ固定力は増しますが、まぶたの自然な動きを障害したり万が一取れた場合にその糸を取り出すことは不可能に近い状態です。

M’sでは、①と②を組み合わせた方法で行っております。

↓施術直後の状態です。麻酔などの影響もあるのでこの程度の腫れは3点固定の場合は認めることが多いです。

*切開法に比べたら腫れは当然ながら少ないです。

↓施術1週間後の状態です。一部内出血斑を認めます。

↓施術1か月後の状態です。腫れはなくなりました。下を向くと若干二重のラインの食い込みを認めます。

↓施術3か月の状態です。食い込みはなくなり目を閉じたときもシワと同化して自然な二重のラインとなりました。

↓施術前と施術後の比較です。

HIFU(ハイフ)

HIFU(ハイフ:高密度焦点式超音波)についてご紹介します。

当院ではこのハイフ治療器は、ウルトラセルという機械になります。

ハイフ治療は、美容治療で顔のタルミに使用されるようになりました。『切らないフェイスリフト』として約10年前から使用されており現在ではダウンタイムを気にされる方の間では予防も兼ねた治療器として定番になっている治療です。

↓はフェイスリフトについてです。

皮膚をめくると脂肪が見えます。その脂肪層をSMAS(スマス:Superficial muscular aponeurotic system )という膜があり上図右のようにSMASを弁状にして引っ張り上げる(リフト)ことでたるみを改善することをフェイスリフトと言います。

では、どうして『切らないフェイスリフト』なのか?と言いますと、

ハイフの原理は↓です。

脂肪を破壊するとありますが、当院で使用しているHIFU治療器:ウルトラセルの兄弟分であるLipoCel:リポセルというものがあります。こちらはボディに使用され、『切らない脂肪吸引』として定評のある治療器です。こちらは体脂肪を破壊して脂肪を減量させます。

SMASに熱を焦点させてキズ穴を作ります。そのキズが修復される際人間の体の中では創収縮という過程でキズが治癒されます。その収縮はSMAS全体に起こります。SMAS全体に開けられた多数のキズ穴が治るとSMAS自体、SMAS全体が収縮します。したがって、フェイスリフトのような効果が生まれるということです。

HIFUはいろいろなクリニックで行われており、当院で使用してるウルトラセル(治療器)も好評なのですが、当院では他のクリニックとちょっと違う方法で行っております。おそらく、ハイフ治療は、6か月~1年に一度の治療(1年に一度の治療)を推奨されているかと思います。当院も以前までは同様な治療で行っておりました。この従来のやり方で効果を実感されて持続されている方も中にいらっしゃいますが、効果を実感されない方もいます。

したがって、M’sでは現在1回目の治療後、1~3か月後にもう一度ハイフ治療を受けていただくことをおススメしております。

そして、その結果が↓です。

40代 女性です。

この方の場合、6か月で3回のハイフ治療を受けて頂きました。

①回目

②回目:1回目終了1か月後

③回目:2回目終了3か月後

合併症はなく周りからは小顔になったと好評だそうです。

当院でのハイフ治療の料金ですが、

1回目:全顔 ¥80,000円

2回目以降(1回目から3か月以内):全顔の20%offの¥64,000円

です。

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