BLOG|横浜市鶴見のエムズ皮フ科形成外科クリニック
美容皮膚科 アンチエイジング

JR鶴見駅西口より徒歩1分

045-586-1112
ネット予約

エムズダイアリー
症例写真は、ご本人様に掲載をご承諾いただいた上で提示条件に則り掲載しております。
当HPにおける全ての写真・画像・文章などの内容について、転用・転載・複製などを固く禁止いたします。

category

目の上 目の下  アンチエイジング

印象的な顔を表現するのに、『目の上』、『目の下』というのは大変重要です。

今回ご紹介するのは、50代 女性 『目の上』『目の下』の両方を行った方です。

 

目の上:上瞼のたるみ手術

合併症(リスクなど):出血、感染、腫れ、左右差、皮膚知覚障害、皮膚の色素沈着など

目の下:クマ治療=脱脂術+脂肪注入(ピュアグラフト)+ミントリフト

合併症(リスクなど):出血、感染、腫れ、左右差、皮膚知覚障害、皮膚の色素沈着など

 

料金

上瞼たるみ取り

睫毛上切開 (片側) 175,000

*手術には下記の料金以外にお薬代5,000円がかかります。

下まぶたの手術

脱脂+脂肪注入(ピュアグラフト) 450,000

*手術には下記の料金以外にお薬代5,000円がかかります。

 

初診時の状況をお見せします↓

初診時

最初の印象からは『疲れたような』、元気のないようなお顔の印象があります。目の上、目の下にわけて一つひとつ見ていくと、

目の上:くぼみ目、二重幅の乱れ、黒目が小さい

目の下:涙袋ががなく、大きな目袋(クマ)が目立つ

そして、全体的に頬が垂れ下がり、ほうれい線も目立って、たるみも気になる状況でした。

 

したがって、目の上に対しては上瞼のたるみ手術を行いました。目の上が改善して、つぎに目の下が気になるということで『目の下のクマ』治療を行うのですが、前述のように全体的にたるみのあるお顔でしたので、通常の脱脂+脂肪注入ではミッドフェイス(中顔面)の改善が得られません。結果としても物足りないものになる可能性があったのでミントリフトを併用した中顔面の改善を試みました。

施術前後の比較です。

フラッシュ(-)

フラッシュ(+)

涙袋までは形成しておりません(この年齢で涙袋がありすぎるとかえって不自然かもしれません。)が、目の下から頬にかけて一様なカーブを描き、たるみの印象が解消されているかと思います。

目の上、目の下は二つで一つ、片方が良くても、片方がダメであれば良い結果が出せない両輪の関係性です。また、目の下に関してはクマだけ治しても頬の位置が低ければあまり良い結果が出せません。これもまた同じ関係性です。

また、注目して頂きたいのは肌の明るさです。脂肪移植をすると肌が明るくなり肌艶が出てきます。脂肪幹細胞による影響でこれもまた自己再生の一部かと思います。

 

 

フェイスリフト MACS lift ミッドフェイスリフト

60代 女性

お悩み:目の下のたるみ フェイスラインの崩れ、顔のたるみ

施術名:MACS(マックス)ファエイスリフト、ミッドフェイスリフト

今回の方は、主に中~下顔面のお悩みでした。今回は結果重視ということでフェイスリフトを行ったのですが、ダウンタイムを気にされる方には

↓を参照してください。

中〜下顔面治療:目の下のクマ治療、ミントリフト

早速ですが、結果です↓。

2重アゴも解消され、スッキリとしたフェイスラインとなりました。

フェイスリフトは単純にシワが伸びるだけではなく、ご覧のように顔が小さくなります。

フェイスリフトは、古来からあった『シワ伸ばし』、いわゆる単純に皮膚だけを切って引き上げる手術法からSMAS(スマス)という浅筋膜を引っ張り上げるものに進化してきました。そういったフェイスリフトの歴史的変遷の中で2000年ごろに登場したのが今回行ったMACS liftというやり方です。

MACS=minimal access cranial suspension

の略ですが、意味としては最小限の皮膚切開線でアプローチをして頭蓋固定を行うフェイスリフトということになります。

形成外科を目指した頃、ある時お世話になった美容外科医の先生が、

『フェイスリフトの基本は垂直方向への引き上げですよ!』と言っていたことがあり、当初はフェイスリフトも見たこともなかったので、『???』って感じでした。

MACS liftは、その垂直方向へ皮膚皮下組織を持ち上げます。また、深部を剥離しないので顔面神経などの損傷することもないので合併症が少ない、そしてそれに伴いダウンタイムも少ないというフェイスリフトです。

↓実際のMACS lift

この方の場合、中顔面:目の下〜頬脂肪体に関して下垂の変化が著しい方でした。実は、上記のMACS liftには頬脂肪体を上げるやり方もあるのですが剥離範囲が多くなるのと、この方は10年以上前に脱脂の既往があるのですが、外側部分の脱脂が不十分であること、余剰皮膚があることなどから後日ミッドフェイスリフトを付加することにしました。

↓ミッドフェイスリフトもしっかりやるとダウンタイムが大きい手術なのですが今回はスレッドリフトを用いた比較的ダウンタイムが少ない方法で行いました。

ミッドフェイスリフト行うことで、

頬のいちがこんなにも高くなります。

この方の場合脂肪注入は行っておりません。目の下のtear trough defomityの部位↓

に脂肪注入することでさらなるレジュビネーション(若返り)が期待できます。

HIFU(ハイフ)

HIFU(ハイフ:高密度焦点式超音波)についてご紹介します。

当院ではこのハイフ治療器は、ウルトラセルという機械になります。

ハイフ治療は、美容治療で顔のタルミに使用されるようになりました。『切らないフェイスリフト』として約10年前から使用されており現在ではダウンタイムを気にされる方の間では予防も兼ねた治療器として定番になっている治療です。

↓はフェイスリフトについてです。

皮膚をめくると脂肪が見えます。その脂肪層をSMAS(スマス:Superficial muscular aponeurotic system )という膜があり上図右のようにSMASを弁状にして引っ張り上げる(リフト)ことでたるみを改善することをフェイスリフトと言います。

では、どうして『切らないフェイスリフト』なのか?と言いますと、

ハイフの原理は↓です。

脂肪を破壊するとありますが、当院で使用しているHIFU治療器:ウルトラセルの兄弟分であるLipoCel:リポセルというものがあります。こちらはボディに使用され、『切らない脂肪吸引』として定評のある治療器です。こちらは体脂肪を破壊して脂肪を減量させます。

SMASに熱を焦点させてキズ穴を作ります。そのキズが修復される際人間の体の中では創収縮という過程でキズが治癒されます。その収縮はSMAS全体に起こります。SMAS全体に開けられた多数のキズ穴が治るとSMAS自体、SMAS全体が収縮します。したがって、フェイスリフトのような効果が生まれるということです。

HIFUはいろいろなクリニックで行われており、当院で使用してるウルトラセル(治療器)も好評なのですが、当院では他のクリニックとちょっと違う方法で行っております。おそらく、ハイフ治療は、6か月~1年に一度の治療(1年に一度の治療)を推奨されているかと思います。当院も以前までは同様な治療で行っておりました。この従来のやり方で効果を実感されて持続されている方も中にいらっしゃいますが、効果を実感されない方もいます。

したがって、M’sでは現在1回目の治療後、1~3か月後にもう一度ハイフ治療を受けていただくことをおススメしております。

そして、その結果が↓です。

40代 女性です。

この方の場合、6か月で3回のハイフ治療を受けて頂きました。

①回目

②回目:1回目終了1か月後

③回目:2回目終了3か月後

合併症はなく周りからは小顔になったと好評だそうです。

当院でのハイフ治療の料金ですが、

1回目:全顔 ¥80,000円

2回目以降(1回目から3か月以内):全顔の20%offの¥64,000円

です。

咬筋ボトックス+ミントリフト

↓40年笑わないと、

こうなるようです。

いわゆる天然ボトックスですね。。。

笑わない人生なんてありえないので、

No Smile No Life……

だから、ボトックスがあるのだと思います。。。前回に引き続き非常に良い治療だと思います。多岐において使用されている治療薬です。

ボトックスに関しては、↓こちらを

ボトックス しわ

本日ご紹介するのは、

咬筋ボトックス治療です!

まず、咬筋とは読んで字のごとく、咬む筋肉です。↓ここです。

ここが肥大している方がアジア人に多くて、異常に発達している方もいます。横に広がるように肥大していくので顔が大きく見えてしまいます。

顔、とくに輪郭形成を手術で行うのは非常に大変です。。。

咬筋肥大型の輪郭形成でダウンタイムなく効果を出してくれる治療がこの咬筋ボトックス治療です!

まずは、施術前後の比較です。

*この方の場合は、ボトックスだけではなくミントリフトも行いました(下記で説明します。)

 

正面から見ても、側面からみても小顔効果が表れているのがわかるかと思いますが、

斜めから見ると↓

見てお分かりかと思いますが、ボトックスのみ(左側)よりもミントリフトを行った方(右側)がより一層フェイスラインがシャープになり小顔効果が得られます。

というのは、咬筋は筋肉です。筋肉の縮小・萎縮は認められますが、その他の皮下・軟部組織である脂肪は萎縮しません。咬筋があったためにパーンと張っていたお肌も咬筋の萎縮に伴い下垂(たれる)します。

そこで行ったのがミントリフトです。

結果です↓

 

 

脱脂+ミントリフト

目の下のクマや顔のたるみをご相談いただく事が多いです。

以前もご紹介したかもしれませんが、

『たるみ』と言っても、下写真のように顔のたるみの部位を分ける事ができます。

年齢が30を過ぎると目立つようになってくるのが目の下のクマやタルミ=中顔面です。

でも、中顔面単独でタルミが目立つようなるということは少ないので・・・、

中顔面の崩れというか、タルミの流れは下顔面にも影響するので結果的には中〜下顔面の改善が必要となってきます。

今回ご紹介するのは、中〜下顔面のたるみ、目の下のクマのお悩みです。

40代 男性の方です。

ダウンタイム(出血や腫れのために社交的になれない時間)が取れないので、レスダウンタイム(=ダウンタイムが少ない)施術で効果が出せるのは?という事で

『脱脂術+ミントリフト』

という施術を行ったのでご紹介したいと思います。

結果です。

↑フラッシュ+の撮影です。

次にフラッシュなしでの撮影を提示します。フラッシュがないと影ができて濃淡がハッキリして描出されるので、タルミがあればより一層強調されます。

脱脂をしたら、脂肪注入をして綺麗なラインを作るというのが重要な事なのですが、

患者さんの要望などもありますので今回は脱脂+ミントリフトという二つの手技で中顔面〜下顔面の改善を試みました。

施術次の日から通常のように勤務されていたという事なのでほぼダウンタイムがない施術かと思われます。

category