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目の下のクマ・たるみ治療:脱脂+脂肪注入(ピュアグラフト)

50代 女性 目の下のクマ・たるみ治療
施術名:脱脂+脂肪注入(ピュアグラフト)
M’sクマ分類:出クマ

beforeでの下まぶた〜頬にかけてのラインは一様ではないのが分かります。
出クマの原因である眼窩脂肪やafterで見て分かるようにこの方はオリジナルの涙帯(涙袋)がある方なので、眼窩脂肪の突出のせいでラインが凸凹となっています。
以前も別の方でご説明したかと思いますが、涙帯(涙袋)はあった方が目元がクッキリとなり印象的な目となります。
一方、涙袋のように突出した構造である“出クマ”ですが、同じ突出したものでも目から離れてbeforeのようにクマの底辺が下に位置していると、目元が下がって“疲れた”印象の目、または影のような働きをして目元が一気に暗くなります。
beforeとafterを比較して、目の下の突起物の底辺を比較してもこんなにも高低差があるのがわかります。

目の下のクマ治療 出クマ:脱脂+脂肪注入(ピュアグラフト)

目の下のクマ 40代 女性

M’sクマ分類:『出クマ』

施術名:脱脂+脂肪注入(ピュアグラフト)

出クマ=眼窩脂肪の突出です。ヘルニアとも言えます(以前、眼科の先生とお話ししている時にこう表現されてなるほどと思いました。)。ヘルニアとは通常解剖学的に正常な位置より逸脱している状態を言います。聞き慣れた病気だと、『椎間板ヘルニア』『鼠径ヘルニア(通称:脱腸)』があります。

眼窩脂肪は眼窩内(眼球が収まっているところ)にある脂肪で眼球を守ってくれています。眼窩脂肪は上下つながっており、上瞼が腫れぼったい目の方は上まぶたの脂肪が多い方であり、一方で下まぶたに脂肪が多い方がクマとなる方です。

では、なぜ眼窩脂肪が下まぶたに出てくるのか?=ヘルニアになるのか? それは様々ですが、一般的には加齢性の変化による現象といえます。年齢を重ねると、顔にたるみが出てくるように重力に従って眼窩脂肪も垂れ下がってくるためです。また一方で、年齢の若い(10代〜)うちから『出クマ』だったり、『出クマ+透けクマ』だったりする方もいます。これは特に目の大きい方に多く認められます。目=眼球が大きいため、目を収める箱である眼窩が大きい→大きければそれに伴い脂肪が多い、ということになります。

いずれにしろ、出ているものは取らなければなりません。ですから、経結膜的(皮膚を切らない=腫れにくい)に脂肪を適量取ることが必要なのです。

*注:ヒアルロン酸などで『出クマ』を修正=カモフラージュすることもできますが、今回の方にそれを適応した場合は非常に浮腫んだ顔になり、また今回のような結果=自然な形態を演出することは不可能です。ヒアルロン酸でクマを治療する場合は、適応(=どういった方が合っているのか?)をしっかり見極めて行う必要があります!

そして、脱脂後に下まぶた〜頬にかけての綺麗なラインを作るためには脂肪注入が必要なのです。脂肪は本人の脂肪なので自家移植と言って安全です。そして、生着してしまえばその他の補充材料と違って減ったりすることもありません。

施術1週間の状態です。この方は同時にホクロを3箇所切除しているの一部創部の赤みがあるかと思います。1ヶ月も経過すると、それも落ち着きますので1ヶ月後はさらに良い状態になると期待できます!

 

目の下のクマ(ヒアルロン酸)

20代 女性

目の下のクマ

M’sクマ分類:出クマ+透けクマ

施術名:ヒアルロ酸+涙袋形成

 

『目の下のクマ』をお悩みに来院されました。診察したところ、M’sクマ分類:出クマ+透けクマです。出クマ=眼窩脂肪(詳しくは、HP『目の下のクマ・たるみ治療』)を基本取らなければなりません。そして、透けクマに対しては脂肪注入をしなければ改善しません。したがって、この方の場合も、基本的には“脱脂+脂肪注入”によって長期の改善が得られる治療です。

 

 

“脱脂+脂肪注入”施術のダウンタイムはほぼありませんが、ゴールデンウィークに行った方4人くらいの方にGW明けてからお会いした際には、翌日から働かれていた方もいたので支障は少ないと思います。ただし、全くゼロということはないので、そのことをお伝えしたところ、後日日常生活に支障が出ない時期に行う予定となりました。

それまでの間なんとか改善したいという思いがあったので、今回ヒアルロン酸注入を行いました。↓

  写真の露出度を上げた下の写真同士(before, after) 比較してもクマはなくなり下まぶた〜涙袋〜頬にかけてのラインが一様=均一になっているのが分かりますね。

  

そして、今回も前回同様、涙袋を無料で行い印象的な目になったかと思います!

M’sクリニックでは目の下のクマに対してヒアルロン酸注入を行なって頂けた方で、涙袋形成を希望される方には無料で行なっております!

目の下のクマ(ヒアルロン酸)

30代 女性 目の下のクマ

目の下のクマ治療において何も脂肪注入だけではありません。当然ながらその方の要望に応じてヒアルロン酸の注入を行なっております。ヒアルロン酸の良いところは、簡便(プチと言われる証)、安全、安価ではないでしょうか。だったら、全てがヒアルロン酸で良ければいいのでは?と思われれるかもしれませんが、全てを一概に言うことはできません。その方の状態(M’s分類でいう『出グマ』『透けクマ』『色クマ』)を見極め、ヒアルロン酸注入で結果が出せるのか?と評価して行います。

今回の方は、まさしくヒアルロン酸注入の適応でした。。

   

クマが解消され、さらに涙袋ができることで非常に魅力的な目となります!

*M’sでは、目の下のクマでヒアルロン酸注入をやっていただけ方で、涙袋を希望される方は追加料金はいただいておりません。

目の下のクマ

50代 女性

出クマ

『出クマ』は根本的に出ているので眼窩脂肪を脱脂(脂肪をとる)を行う必要があります。そして、それだけでは不十分なので脂肪注入を行うことで下まぶた〜頬にかけてスムースなラインが形成されます。

クマ治療で一般的に用いられるヒアルロン酸などは簡便ですが、適応が限られているので判断を見誤らないよう注意が必要です。

今回の方は過去に他院で脱脂を行われたことがあるのですが、やはりこのように眼窩脂肪の突出があるのでまだ残っていることが施術前より予想されました。

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