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フォトフェイシャルM22

『フォトフェイシャル』

シミでお悩みの方は一度は耳にしたことがある響きかと思います。

フォトフェイシャルは光治療器(通称:IPL)と言います。

世に出回っている光治療器ですが、全部が全部同じというわけではありません。

まず、『フォトフェイシャル』という光治療器はルミナス社の製品↓(下記)です。

(*フォトフェイシャルは商標登録されております。)

とくに、このM22は最新機種であり非常にスペックの高い光治療器です。

現時点ではベストな治療器と言えます。

そんなM22のスゴいところを再認識したケースを経験したので以下に報告します!

まず、ざっとおさらいなのですが(詳しくはホームページをご覧ください。)、

フォトフェイシャルM22には様々な色味や肌悩みに対する波長が6種類搭載されており、それぞれ届く深さが異なります。表層のメラニンに届く波長や、赤味の原因になる血管に届く波長、またコラーゲンのある真皮深層に届く波長などを組み合わせることで、肌の透明感だけではなく、ハリのある弾力のある肌とタイトニングも同時に行う事ができます。

また、4つの特徴ですが、

40代 男性

お悩み:左頬部の赤ら顔(毛細血管拡張)

一般皮膚科でステロイドの外用薬を約1年間に渡り処方されて、塗り続けていた方です。

診察の結果、ステロイド外用は無効と診断しました。

*ステロイドの使用には注意が必要です!長期にわたる使用は控えなければいけません。

一部ステロイド性ざ瘡も認められましたが、左頬だけに広がる毛細血管拡張でした。フォトフェイシャルM22を照射したところ、

4回目でご覧の通りです。

『もっと、早くM’sに来れば良かった・・・、でも治って本当良かったです!!』

と受けた方は大変喜んでおります。

治療前の診断は全てに置いて重要です!

(間違った診断で治療をすることは、羅針盤を持たずに航海に出るようなものです。。。)

さることながら、フォトフェイシャルM22のスペックの高さに驚かされたケースでした。

 

ホクロ

40代 女性

お悩み:ホクロ

3mm以下のホクロに関して、エムズでは高周波レーザーメスによる治療をお勧めしております(詳しくは、本サイトホクロページを参照)。ほぼ傷跡を残すことなくホクロを取ることが可能です。しかし、レーザーを刺入深さが深ければ痕になるし、浅ければ再発の元になるので経験が必要な手技です。

↓最近、3mm以下のホクロを取って頂いた方からの『声』です。

 

3mm以上のホクロに関しては、切除をオススメします。とくに今回ご紹介するようなホクロの場合はとくにそうです.。そして、切除するので再発する心配もありません。

通常、丸いホクロに関しては下図のように紡錘形(ひし形)に皮フ切開線を決定しホクロを切除します。

結果としてホクロはほぼ再発することなく綺麗に取ることができるのですが、

問題点としては2つ

①ホクロでない正常な皮膚も取ることになる。

②傷跡が線上であり、実際のホクロの大きさよりも長くなる。

ということです。

ですが、、、

切除の場合、これら2つの短所を凌駕する結果が得られることがあります!

それは、人間にはシワがあります。

今回のように小鼻(医学用語では鼻翼と言いいます。)を作っている部分にはもともと線があります。

その線に沿うように切開線を設定すると、傷跡が目立つことはないどころかあたかも存在しなかったような仕上がりになります。

*ただし前提として、ホクロを取った傷をピタッと合わせることができる技術が必要です!

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、美肌治療において必須な施術です!

なぜなら、理由は↓

肌(皮膚)は28〜40日周期で新陳代謝によって生まれ変わります。これをターンオーバー(肌周期)と言い、皮膚の表面を覆っている古くなった角質を新しいものに入れ替わります。

年齢、環境(日光暴露、ストレス、食生活など)そして、日頃のスキンケアが不十分であるとターンオーバー周期は乱れます。その結果として新陳代謝がスムーズに行われないことで、様々なスキントラブル(肌の障害)が生じてしまうのです。例えば、シミ(メラニン排泄障害)、イボ(角質の肥厚)、ニキビ(角質の目詰まり=角栓)などです。

ケミカルピーリングは、本来が肌が持つ自浄作用を手伝うことで、規則正しいターンオーバーを取り戻すことができるのです。

アプローチするのはあくまでも古い角質層であり、正常は肌へは作用しません。

古い角質層が剥がれることでコラーゲンが産生される真皮層では自ら厚みを増そうと再生しコラーゲンの生成が促され結果的に肌が厚みを増すというデータもあります。

皮膚の根本的な基礎を整えるのが、ケミカルピーリングの特徴です。

ケミカルピーリングは、単に古くなった角質を剥がすという作用だけではなく、その他にも以下のような作用があります。

ケミカルピーリングの効用
  1. 細胞代謝の促進:基底細胞の促進
  2. 保湿効果
  3. メラニンの脱色
  4. 目詰まりした角質層の分解
  5. 表皮の保湿改善
  6. コラーゲンの刺激・生成

下記は

30代 男性

お悩み:ニキビ

他院で保険診療を行われていました。保険で行う治療は内服・外用があります。内服は、ビタミン剤や抗生剤と言ったものです。また、外用(デュフェリン、ベピオゲル、ダラシン、デュアックなど)は色々ありますが、いずれも抗生剤と組み合わせたもので、ピーリング効果(注意!上記のケミカルピーリングとは違います。)と言って、角質を除去する作用のあるものです。結論から言うと、保険診療で良くなる方(完治)は、治療成績としては3割!あくまでも私見ですがそう言った印象があります。と言うのは、外用は自分で塗らなければならないものであるため、塗り方にムラがあったり、量が多かったりすることで薬の副作用(皮がボロボロ剥ける、肌が真っ赤になる)で悪化したりします。その結果、治療を途中で断念せざるをえなかったり、嫌になって脱落してしまったり、結果が出るのに3ヶ月以上かかるので待てなかったりと、意外と難しい治療法です。

この方も同様で、保険診療では無理だと判断されてM’sに来院されました。

ケミカルピーリングを初めて3回目↓

肌質も変わりツルツルしたお肌に生まれ変わります。これはピーリング効果の一つで、角質層にある基底細胞というものを刺激し代謝を高めた結果となります。

ダーマペン(毛穴・美肌治療)

30代 女性

お悩み:毛穴の広がり、肌質

施術名:ダーマペン+成長因子

今回ご紹介するのはダーマペンです。ダーマペンは、高速で器具の先端から細い針が出て、それを皮膚に刺入して成長因子を加えることで肌の再生・活性化を促し、その結果として肌質改善が大いに期待できる施術の一つです。古典的な方法ですが、フラクショナルタイプ(CO2などの)のレーザーと違い、表皮(最も表面の皮膚)を傷つけることがないので長期にわたるダウンタイムや色素沈着などの合併症がほぼ認められません。

この方の皮膚をそれぞれ↓のように拡大すると違いが分かります。

皮膚に針を刺入することで刺激が加わります。そのため肌の中で新陳代謝が起こります。

ダウンタイムはこの赤みですが1時間くらいで消えます。また次の日からはメイクアップも可能です。

 

シミ取りレーザー後のケア

老人性色素斑に対しては、QスイッチNd YAGレーザー(スペクトラ)が非常に優れものです!

下のようなシミにもレーザー照射を行いました。その後の経過カサブタになりはがれ落ちるまで早くて1週間で、10日〜14日とはがれ落ちるまで時間を要する方もいます。中にはカサブタが取れた後もほんのり赤みが残る方もいます。レーザー照射は諸刃の剣です。メラニンを破壊するため正常な皮フ組織も含めて一旦やけど状態にしてしまいます。ですから、照射後にこのようにほんのり赤みが残るのは当然といえば当然です。

このような赤みのある皮膚は、非常に脆い皮膚でありまるで“赤ちゃんのようなウブな皮膚”と言えます。ですから、煩雑に扱う(例えば、顔をこする、化粧を落とすときに擦ってしまう、紫外線に当たるなど)ことで炎症を引き起こしまた元のシミに逆戻りということもあります。

ですから、レーザー照射後の肌の取り扱いは照射前以上にケアして頂くのが重要です!

その際、今回ご紹介するセレニューのコンシーラー:ハイドロキノン配合、SPF50, PA++++

日焼け対策をしながら、ハイドロキノンの作用でシミを作りにくくすると言った非常に理にかなった、レーザー治療後のケアにピッタリです!!

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