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ダーマペン(毛穴・美肌治療)

30代 女性

お悩み:毛穴の広がり、肌質

施術名:ダーマペン+成長因子

今回ご紹介するのはダーマペンです。ダーマペンは、高速で器具の先端から細い針が出て、それを皮膚に刺入して成長因子を加えることで肌の再生・活性化を促し、その結果として肌質改善が大いに期待できる施術の一つです。古典的な方法ですが、フラクショナルタイプ(CO2などの)のレーザーと違い、表皮(最も表面の皮膚)を傷つけることがないので長期にわたるダウンタイムや色素沈着などの合併症がほぼ認められません。

この方の皮膚をそれぞれ↓のように拡大すると違いが分かります。

皮膚に針を刺入することで刺激が加わります。そのため肌の中で新陳代謝が起こります。

ダウンタイムはこの赤みですが1時間くらいで消えます。また次の日からはメイクアップも可能です。

 

シミ取りレーザー後のケア

老人性色素斑に対しては、QスイッチNd YAGレーザー(スペクトラ)が非常に優れものです!

下のようなシミにもレーザー照射を行いました。その後の経過カサブタになりはがれ落ちるまで早くて1週間で、10日〜14日とはがれ落ちるまで時間を要する方もいます。中にはカサブタが取れた後もほんのり赤みが残る方もいます。レーザー照射は諸刃の剣です。メラニンを破壊するため正常な皮フ組織も含めて一旦やけど状態にしてしまいます。ですから、照射後にこのようにほんのり赤みが残るのは当然といえば当然です。

このような赤みのある皮膚は、非常に脆い皮膚でありまるで“赤ちゃんのようなウブな皮膚”と言えます。ですから、煩雑に扱う(例えば、顔をこする、化粧を落とすときに擦ってしまう、紫外線に当たるなど)ことで炎症を引き起こしまた元のシミに逆戻りということもあります。

ですから、レーザー照射後の肌の取り扱いは照射前以上にケアして頂くのが重要です!

その際、今回ご紹介するセレニューのコンシーラー:ハイドロキノン配合、SPF50, PA++++

日焼け対策をしながら、ハイドロキノンの作用でシミを作りにくくすると言った非常に理にかなった、レーザー治療後のケアにピッタリです!!

肝斑

肝斑は治療が難しいシミです・・・、、ですが、安心してください!

多角的な治療を行うことで下記のように改善しまします!!

40代女性、両側頬部に広がる肝斑でした。

まずは、

①日頃のスキンケア〜洗顔指導〜メイクアップ指導

②M’sプリトリートメント(ビタミンC+トラネキサム酸)3ヶ月間の服用

③スペクトラによるトーニングレーザー治療

④エレクトロポレーション(with M’sオリジナル調整美容液)

その他、高濃度ビタミンC点滴療法、外用(ルミキセル)などが有効です。

イボ(脂漏性角化症)

脂漏性角化症:

中年以降、出現するイボ状の良性腫瘍で老化現象の一つで老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)」とも言われます。エルマン(高周波メス)で治療します。

皮膚良性の腫瘍の1つです。一般には「年寄りいぼ」とも言われ、文字のとおり、年を取るとでできます。皮膚の老化現象のひとつですが、若い人にもできることがあります。

顔、頭や全身どこにでもできます。いぼのようにざらざらしたできものです。初めは1,2ミリ位ですが、放っておくと少しずつ大きくなります。特に、日光の当たる顔には、数多くできてきます。老人性のシミも一緒にできることが多いようです。色は、普通の皮膚の色~淡褐色~黒色まで色々です。形も平らなものから、隆起するものまでいろいろです。かゆみを伴うこともあります。年々、少しずつ大きくなります。数も増えてきます。小さいうちに取ってしまえば、問題ありませんので、早めの処置をお勧めします。多発している人は、大きなものから、少しづづ除去しましょう。出来やすい人は、これを機会に年1度はチェックすることをお勧めします。

フォトフェイシャルM22

40代 女性

シミ、くすみ、赤ら顔

ハイブリッド美肌治療プレミアム3回コース

2ヶ月前にエムズを訪問してくださった方です。それまで『肝斑』というこで、某サロンで治療を受けていたようです。内容までは詳しい事は分かりませんが、”???ピーリング”というものをお顔に塗布して皮フに落屑(皮が剥ける)を期待する治療法だったということです。

初診時では、お顔全体が紅潮(赤ら顔)の状態でまだら状にシミがあり、右頬の一番高いところには斑状のシミ=一見『老人性色素斑』と思われるシミがありました。

ルーペでよ〜く観察した結果、

診断:①肝斑、②炎症後色素沈着、③老人性色素斑、④毛細血管拡張症でした。

したがって、治療は

①スキンケア・洗顔指導

②内服(M’sプリトリートメント3ヶ月)

③M’sハイブリッド美肌プレミアム3回コース(ピーリング+フォロフェイシャルM22+エレクトポレーション+高濃度ビタミンC点滴:ビタミンC25g含有)

を行いました。炎症後色素沈着及び肝斑はアンタッチャブルなシミなので慎重に扱うことが重要です。また、一昔前までは光治療器(フォトフェイシャル)を行うことで肝斑などは増悪すると言われていました。確かに、現在のフォトフェイシャルM22は非常にスペックが高い『元祖:フォトフェイシャル』光治療器なのですが、照射エネルギーや照射モードを間違ってしまえば、一昔前の治療器となんら変わりはないので肝斑は増悪するし、炎症後色素沈着(PIH)などは当然やけどに近い状態『黒く変化=シミが増悪』になります。

シミの治療は、診断と的確な治療選択が重要です!

その結果、↓2回終了時点でこれだけの結果が得られました。。。

 

 

 

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