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眼瞼下垂症

70代 女性

眼瞼下垂症

施術名:眼瞼下垂症手術 挙筋前転法

術後2週間の状態です。

バランスも良く、開瞼(まぶたの開き具合)状態も良好です。

二重の幅も丁度よく、この方のような年齢層にはこのような幅や食い込み度合いが適していると思います。

 

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、美肌治療において必須な施術です!

なぜなら、理由は↓

肌(皮膚)は28〜40日周期で新陳代謝によって生まれ変わります。これをターンオーバー(肌周期)と言い、皮膚の表面を覆っている古くなった角質を新しいものに入れ替わります。

年齢、環境(日光暴露、ストレス、食生活など)そして、日頃のスキンケアが不十分であるとターンオーバー周期は乱れます。その結果として新陳代謝がスムーズに行われないことで、様々なスキントラブル(肌の障害)が生じてしまうのです。例えば、シミ(メラニン排泄障害)、イボ(角質の肥厚)、ニキビ(角質の目詰まり=角栓)などです。

ケミカルピーリングは、本来が肌が持つ自浄作用を手伝うことで、規則正しいターンオーバーを取り戻すことができるのです。

アプローチするのはあくまでも古い角質層であり、正常は肌へは作用しません。

古い角質層が剥がれることでコラーゲンが産生される真皮層では自ら厚みを増そうと再生しコラーゲンの生成が促され結果的に肌が厚みを増すというデータもあります。

皮膚の根本的な基礎を整えるのが、ケミカルピーリングの特徴です。

ケミカルピーリングは、単に古くなった角質を剥がすという作用だけではなく、その他にも以下のような作用があります。

ケミカルピーリングの効用
  1. 細胞代謝の促進:基底細胞の促進
  2. 保湿効果
  3. メラニンの脱色
  4. 目詰まりした角質層の分解
  5. 表皮の保湿改善
  6. コラーゲンの刺激・生成

下記は

30代 男性

お悩み:ニキビ

他院で保険診療を行われていました。保険で行う治療は内服・外用があります。内服は、ビタミン剤や抗生剤と言ったものです。また、外用(デュフェリン、ベピオゲル、ダラシン、デュアックなど)は色々ありますが、いずれも抗生剤と組み合わせたもので、ピーリング効果(注意!上記のケミカルピーリングとは違います。)と言って、角質を除去する作用のあるものです。結論から言うと、保険診療で良くなる方(完治)は、治療成績としては3割!あくまでも私見ですがそう言った印象があります。と言うのは、外用は自分で塗らなければならないものであるため、塗り方にムラがあったり、量が多かったりすることで薬の副作用(皮がボロボロ剥ける、肌が真っ赤になる)で悪化したりします。その結果、治療を途中で断念せざるをえなかったり、嫌になって脱落してしまったり、結果が出るのに3ヶ月以上かかるので待てなかったりと、意外と難しい治療法です。

この方も同様で、保険診療では無理だと判断されてM’sに来院されました。

ケミカルピーリングを初めて3回目↓

肌質も変わりツルツルしたお肌に生まれ変わります。これはピーリング効果の一つで、角質層にある基底細胞というものを刺激し代謝を高めた結果となります。

眼瞼下垂

眼瞼下垂は、高齢者にだけ起こるものではありません。

今回のこの20代女性の方は、コンタクレンズユーザーで1年ほど前から視野が狭くなり、頭痛・肩こりなどの症状ができたということで来院されました。一見一重の目ですが、実は、、、、

下図は”一重”と”二重”の構造的な違いですが、

一重の方は腱膜と呼ばれるものが低い位置にあります。したがって、まぶたをあげる筋肉が収縮しても腱膜まで伝わる力が届きづらいので、相対的にまぶたを挙げる筋肉の機能は落ちることなります。実際、この方が天井を見るときは目を上に上げる力は非常に弱く顎を上げて見る必要がありました。

そして、

この方の場合、以前紹介した重症度分類で言えば右は中度〜重症、左は軽症〜中度の眼瞼下垂となります。

内反症=逆さまつ毛も合併していました(よくあります)。

術後1週間後の経過ですが、ほぼ腫れはなくバランスも良い結果です。

 

ダーマペン(毛穴・美肌治療)

30代 女性

お悩み:毛穴の広がり、肌質

施術名:ダーマペン+成長因子

今回ご紹介するのはダーマペンです。ダーマペンは、高速で器具の先端から細い針が出て、それを皮膚に刺入して成長因子を加えることで肌の再生・活性化を促し、その結果として肌質改善が大いに期待できる施術の一つです。古典的な方法ですが、フラクショナルタイプ(CO2などの)のレーザーと違い、表皮(最も表面の皮膚)を傷つけることがないので長期にわたるダウンタイムや色素沈着などの合併症がほぼ認められません。

この方の皮膚をそれぞれ↓のように拡大すると違いが分かります。

皮膚に針を刺入することで刺激が加わります。そのため肌の中で新陳代謝が起こります。

ダウンタイムはこの赤みですが1時間くらいで消えます。また次の日からはメイクアップも可能です。

 

先天性眼瞼下垂症(側頭筋膜移植)

先日、ご紹介した先天性眼瞼下垂症の方です。その後の経過と詳しい内容を今回ご紹介します。

“眼瞼下垂症の診断”http://ms-clinic.yokohama/blog/case/3782/にもありますように、先天性であるため重度の下垂症状を認めました。

上を見ても右目は天井を見ることができません。

通常の眼瞼下垂症手術は挙筋前転といって、挙筋腱膜を瞼板に固定するのですがこの方の場合は挙筋(まぶたを挙げる筋肉)自体が完全に萎縮しており、機能しておらず、通常の方法で改善が認められませんでした。したがって、下記のように側頭筋膜という膜を採取して前頭筋に逢着する移植術を行いました。

それによって、このように改善しました↓

1ヶ月の状態です↓

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