水虫、たこ、うおのめ|横浜市鶴見のエムズ皮フ科形成外科クリニック
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水虫、たこ、うおのめ

水虫

地球上にはカビ(真菌)がたくさん存在しており、私たち人間と共存しています。納豆菌や乳酸菌といった生活に役立つものばかりでなく、人間に病気を起こすカビもいます。水虫菌もその一つで、正式には白癬菌(はくせんきん)と呼ばれます。

この白癬菌が棲み着いて増殖を始めた頃、私たちの体は白癬菌を追い出そうと、激しい炎症を起こして抵抗します。そして、この炎症が痒みのもとになります。これが急性期の水虫の症状です。しかし、しばらく経つと、白癬菌に対する炎症を起こさなくなり、共存状態(慢性化)となります。急性期の水虫のほうが治療への反応は良いので、水虫は痒い時が治し時と言えます。

水虫の治療には、一般に抗真菌薬が使われます。抗真菌薬には塗り薬と飲み薬があり、爪白癬のような爪の中に薬の成分が届きにくい難治性のものは内服薬が第一選択になります。内服薬は3~6ヶ月の服用が必要となり、経過を見ながら医師が効果を判定します。内服薬は時に肝機能障害や貧血などの副作用を招くことがあるため、血液検査で副作用をチェックしながら治療を進めます。

水虫(爪)症例

水虫(爪)症例
before
水虫(爪)症例
after

50代 女性 爪水虫。半年から1年の間、爪が生え変わるまで治療の継続が必要。

たこ・うおのめ

たこやうおのめは、足の特定の場所に継続的に圧力がかかって発症します。
たこは皮膚表面の角質が部分的に肥厚したもので、痛みはありません。うおのめは肥厚した部分にさらに圧がかかって硬くなり、芯をもっているため、歩く度に刺激されて痛みが走ります。

また、足の裏によくできるのが足底疣贅(そくていゆうぜい)というイボの一種で、これをうおのめと勘違いすることがあります。しかし、これはイボウイルス性の腫瘍であり、知らずに削って、かえって患部を広げてしまうことがありますので、この鑑別をきちんとつけるためにも、皮膚科への受診をお勧めします。
たこ・うおのめの治療は、スピール膏やメス、ハサミなどを用いて除去します。

クリニック概要

医院名
エムズ皮フ科形成外科クリニック
院長名
三沢尚弘
住所
〒230-0062
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町8-19
ソピアビルディング1F
TEL
045-586-1112(イイヒフ)
最寄駅
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