ケガ、やけど|横浜市鶴見のエムズ皮フ科形成外科クリニック
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ケガ、やけど

ケガ(外傷)

ケガを負ったら、まず圧迫止血をしてください。清潔なガーゼや布で押えます。ティッシュペーパーを用いると、傷口に貼り付くので避けましょう。カッターなどで皮膚の一部を削いでしまったら、その削いだ皮膚を濡れたガーゼに包んでご持参ください。くれぐれも捨てないようにしましょう。

また、救急外来で縫合や処置を受けたら、翌日に形成外科を受診してください。専門的なチェックをし、ケースによっては再縫合を行います。特に、顔にケガを負った場合は、容貌に対する影響が大きいので、形成外科への受診をお勧めします。

外傷後のキズ跡、あるいは手術を受けた手術跡が目立つ――そんな悩みに対応できるのが形成外科です。特殊な形成外科的縫合法で傷跡を目立ちにくくします。

外傷症例1

外傷症例1
before
外傷症例1
after

13歳 男児 自転車で転倒して受傷。創部は深く、幸いにも顔面神経麻痺はなかったので縫合して2ヶ月後の状態

外傷症例2

外傷症例2
当院受診時
外傷症例2
縫合前
外傷症例2
縫合直後
外傷症例2
3ヶ月後

4歳 男児 転倒して受傷。他院で縫合してもらった後に来院。こういったケースでは将来的にキズが目立ち、上唇の動きにも機能障害が残る可能性があるため、細かく、丁寧に再縫合することが重要。3か月後には傷跡もほぼ分からない状態が得られる。

やけど

やけど(熱傷)は、日常生活において最もよく見られる外傷の一つです。

やかんやポットの湯、コーヒーやお茶、てんぷら油、またカップ麺のスープなどによる高温の液体によるやけどが多く、ストーブやアイロンなどへの接触によるものが、これに続きます。
やけどをしたら、水道水などで、すぐに冷やすことが肝心です。

これにより、熱による組織損傷が深くなることを防ぐだけでなく、受傷した部位の炎症を抑え、痛みをやわらげることができます。この場合、無理に衣服を脱がず、水道水などの流水を衣服の上から直接かけます。

やけどの治療

当院では、皮膚にとどまるやけどまででしたら治療いたしますので、ご相談ください。

かぶれや細菌感染を起こすことがありますので、やけど部分には薬などを塗らずに、すぐに受診してください。ティッシュペーパーなどを貼ると、患部にくっついて処置が難しくなる場合がありますので、貼らないようにしてください。

やけどが広範囲にわたる場合は、やけどをした部分の炎症によって血管内の水分が移動して減少し、循環障害から血圧低下を来たすことがあり、全身管理が必要になります。こうした場合は、入院施設のある医療機関への受診が必要です。やけどの部位や深さにより異なってきますが、大人では中等度熱傷と呼ばれる「2度」のやけど(表皮の下の真皮に達するやけど)が体表面積の15%を超えると、入院加療の適応になります。

熱傷症例

熱傷症例
受傷時
熱傷症例
治療10日後

オーブンであやまって受傷。これはⅡ度熱傷。適切な初期診療及び治療を継続することで、保存的に(手術することなく)約10日間で上皮化といって新しい皮膚で修復される。この場合、むやみに水泡を取ることはお勧めしません。

クリニック概要

医院名
エムズ皮フ科形成外科クリニック
院長名
三沢尚弘
住所
〒230-0062
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町8-19
ソピアビルディング1F
TEL
045-586-1112(イイヒフ)
最寄駅
JR鶴見駅西口より徒歩1分
診療時間
  日・祝
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