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切らない眼瞼下垂(経結膜切開法)

今回ご紹介するのは、

“切らない眼瞼下垂(経結膜切開法)”です。

『切らない』というのは皮膚を切らないという意味です。皮膚を切開しないのでほぼダウンタイムはありません。

詳しくは、https://ptosis.ms-clinic.org

今回は“切らない”の中でも経結膜切開と言ってまぶたの裏側の結膜という場所を約1cm切開を行う方法です。局所麻酔と表面麻酔を併用すると無痛で行うことができます。

40代 女性です。過去に眉下皮膚切開を行ったことがあります(*これが後に問題となります。)。

↓一見、眼瞼下垂????と思われるかもしれません、、、

ですが・・・、

おでこにはシワがよっており、右45度から見てみると『眠そう』な目をしています。また、目の上は窪み、睫毛と眉毛の間も間隔が広い状況です。改めて正面の写真を見ていただければと思います。何か“驚愕”しているような、無理をされているような目の開き方というのを感じるかと思います。

施術前と施術後の比較です。施術前の上まぶたの皮膚にご注目ください。色白で非常に肌の綺麗な方です。皮膚の上から毛細血管が透けて見えるのですが、施術前は“見えすぎ”というくら見えています。施術後には毛細血管は見えていますが施術前ほどではありません。

これは、皮膚が伸ばされた=ストレッチされた状態のために起こった現象です。施術前は思うように目が開けません。ですから、眉毛をあげて(おでこの筋肉を利用して)モノを見ようとするので、眉毛の下が持ち上げられて引き伸ばされてしまったのです。

おでこのシワは無くなりました。

正面、右前45度、

左前45度です。

施術前比べ、施術後は自然な目の開き方です。それに伴い目のくぼみ、眉毛とまつ毛の間の間隔、おでこのシワも改善しました・・・、

ですが・・・、

残念なのは『二重幅』です。見かけの二重幅は側面から見るとほぼ認めません。正面から見ると辛うじて内側に二重幅が残っています。これは、過去に美容外科で眉下切開(通常、眉下切開では目尻側の皮膚を多くとる施術です。)を行われたために起こった事が原因です。

一度切除された皮膚は戻ってきません・・・・、

*よく眉下皮膚切除はどうですか?と聞かれることがあります。皮膚あまりは加齢に伴う現象です。加齢によって余剰皮膚がでて、hoodingと言って目尻側に皮膚が被ってきます。若い方(30代より若い方)で目尻側の皮膚が余っていることはよっぽどのことがない限りないと思います。若い方で眼瞼下垂によって起こっている現象を皮膚を切除したら改善するのでは?という相談を受けるのですが、その方の状況とお悩み、そして適応を考えた施術行うことが重要です。皮膚を調整することは後からでも可能です。その前に行うことがある場合はそれを優先するべきです。

眼瞼下垂症の

手術合併症


出血、感染、術後瘢痕問題(ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生)、麻酔によるアレルギー、再発、ドライアイ、一過性の視力低下、顔貌の変化、二重の左右差、上まぶたの皮膚知覚障害など

 

眼瞼下垂症の

料金


粉瘤手術にかかる自己負担金

眼瞼下垂症手術(挙筋前転法):片側  約 ¥22,500円

眼瞼下垂症手術(挙筋前転法):両側  約 ¥45,000円

 

切らない眼瞼下垂手術(自費診療)
切らない眼瞼下垂(埋没式):片側 100,000
切らない眼瞼下垂(埋没式):両眼 150,000
切らない眼瞼下垂(切開式):片側 200,000
切らない眼瞼下垂(切開式):両眼 300,000

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