エムズダイアリー|横浜市鶴見のエムズ皮フ科形成外科クリニック 美容皮膚科 アンチエイジング

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ピアスケロイド

ピアス挿入のご相談も多いですが、ピアストラブルのご相談も多くなってきました。特に、ピアスケロイドです。

ケロイド=傷の病気、、

形成外科で扱う疾患です。治療が大変難しい病気です。

ケロイドの好発部位は、

①肩(三角筋)、②前胸部、③耳と言われています。

また、原因としては傷の発生の仕方に遺伝性(家族性)や人種差など認められる病気です。

今回、ご紹介する方はアフリカ出身(黒人)の方です。

人種間におけるケロイド発生は、

黒人>黄色人種>白人

と言われています。

そして、耳=耳たぶ(耳垂)に発生したものでした。以前、ピアスをしていたようです。若い頃なので無理に刺したり、外したりと繰り返し行なっていたようで、出血などがあっても継続して装着していたようです。

また、過去に一度どこかの病院の外科で摘出を試みたようですが不完全で痛みが継続しており、大きくなってきたということで来院されました。

 この方は、ケロイドを切除して問題なかったらもう一度ピアスをしたいという思いが強く、

現在、定期的に通ってもらいケロイドが発生しないか経過観察中です。

 

皮膚・皮下腫瘍摘出術の手術合併症


出血、感染、術後瘢痕問題(ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生)、麻酔によるアレルギー、再発など

 

皮膚・皮下腫瘍摘出術の料金


粉瘤手術にかかる自己負担金

露出部  ¥5,000〜¥14,000円

非露出部  ¥4,000〜¥13,000円

*露出部とは、半袖半ズボンの衣服を着用して衣服で肌が覆われない部位、例えば顔や首、前腕や膝下などの部位を言います。一方で、非露出部はその反対で衣服で覆われている部位を示します。

*費用の幅は、部位や大きさによって変わります。

 

皮膚ガン 基底細胞癌

皮膚ガンの中でもっともよく遭遇する基底細胞癌ですが、白人に発生することが多い皮膚ガンで、紫外線の強いオーストラリアでの罹患率は極めて高いようです。

以前、亀田総合病院にいた時に知り合ったオーストラリア人の医学生も若いのに鼻に基底細胞癌ができて手術をしたと聞いたことがあるし、皆さんもご存知のオーストラリア人出身の有名なハリウッドスターであるヒュー・ジャックマンさんも同じ基底細胞癌で手術をしたことがあります。

紫外線暴露と基底細胞癌の因果関係はあるようですが、日本人における紫外線との関連性はまだ明確にははっきりと解明されていないようですが、多かれ少なかれあるように思えます。

そして、

基底細胞癌に対しての治療第1選択は手術による切除です!

今回ご紹介する方は、50代 男性 鎖骨の上にできた皮膚のデキモノで数年前に発症して過去にいくつかの他院皮膚科さんで湿疹・びらんだということで外用:軟膏処置をされていたようです。いつになっても治らないということでエムズに来院されました。

切除した結果、病理検査では基底細胞癌、低リスク型、切除断端は陰性でがん細胞は全て取りきれていました。

 

皮膚・皮下腫瘍摘出術の手術合併症


出血、感染、術後瘢痕問題(ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生)、麻酔によるアレルギー、再発など

 

皮膚・皮下腫瘍摘出術の料金


粉瘤手術にかかる自己負担金

露出部  ¥5,000〜¥14,000円

非露出部  ¥4,000〜¥13,000円

*露出部とは、半袖半ズボンの衣服を着用して衣服で肌が覆われない部位、例えば顔や首、前腕や膝下などの部位を言います。一方で、非露出部はその反対で衣服で覆われている部位を示します。

*費用の幅は、部位や大きさによって変わります。

目元のアンチエイジング(上まぶた)

60代 女性

お悩み:目の上のたるみ、二重幅の不整

施術:挙筋腱膜前転術、重瞼術、除皺術

アイプチ=テープで目の上のたるみをリフトアップしていました。以前からなんとかしたいと思っていたようです。

元来、二重の方ですが、年齢とともに二重の幅が狭くなってきました。

特に外側ですね。年齢とともに外側の皮膚がたるんできて、二重幅に被ることで外側の二重が見えなくなります。

*高齢の方で『目が三角になる』というのは、これが進行した状態です。

年齢とともに、多かれ少なかれ『眼瞼下垂』という現象が起こります。

眼瞼下垂は、皮膚、筋肉(眼瞼挙筋)、腱(挙筋腱膜)が総合的に機能低下を起こして、症状:視野障害、上転障害、頭痛、肩こりなどを起こします。

高齢になると当然ながら筋肉が弱ってきます(余談ですが全身の筋肉が弱ることをサルコペニアと言いますが)。目を挙げる筋肉=眼瞼挙筋も例外ではありません。さらに皮膚もタルミ、腱も伸びてしまいます。それら機能不全を補完してくれれば眼瞼下垂症状は(多くの方はそうです)認められませんが、カバーしきれてなくなったものが眼瞼下垂症となります。

その補完してくれるもの=代償機構があります。それがこの場合、前頭筋というおでこの筋肉なのです。

ですが、、、

残念ながら眉毛の外側には前頭筋の走行はないので、外側の眉が下がり皮膚が被ってくるのです。

ですから、

この方も、瞳孔縁ははっきり見えているのでいわゆる眼瞼下垂ではありません。ですが、外側の二重は皮膚の被りで見えなくなっています。

*夕方になるとこの被りは多くなり、目も小さくなってくるようです。これは朝〜夕方までは前頭筋が代償してくれるのですが、夕方以降は筋肉が疲れてしまい非代償期になってしまうからです。

 

こういった症状を呈する方へのアプローチですが、

①睫毛の上の皮膚をとる、or ②眉下皮膚切除が一般的かと思います。

ですが、今回行った施術は①、②でもありません。

というのは、

この方は、写真でもわかるように眼瞼下垂症状があります。

また、こういった年齢の方では『いかにもやった!』という劇的な顔貌の変化などは求めていないのです。

二重幅は<=3mmであるのが自然です。

施術前にこのようにブジーという器具を押し当てて二重幅を作り出して実際に計測して3mm以下であるかどうか確認し、鏡を持ってもらって本人にも確認してもらいます。

 

 

施術前後での①〜③の比較です。施術前は間延びした感じだったのが距離も縮まり目元がしっかりしました。また、外側の二重幅も見えるようになりました。

施術後の経過です。1日目は腫れます。術後〜3日間は目を冷やしてもらいます。

それ以降は冷やさないようにしています。

自然な形態(オリジナル=元来の目の形を残し印象は変わらず)で目力をアップさせることが『目元のアンチエイジング』だと考えております。

 

目の上:上瞼のたるみ手術

合併症(リスクなど):出血、感染、腫れ、左右差、皮膚知覚障害、皮膚の色素沈着など

 

料金

上瞼たるみ取り

睫毛上切開 (片側) 175,000

*手術には下記の料金以外にお薬代5,000円がかかります。

 

脂肪腫【横浜・JR鶴見駅1分】ー保険日帰り手術可能ー

脂肪腫は、よく『何科?に行けばいいの・・・』と聞かれることが多いデキモノです。

脂肪腫を扱う科は多数あります。一般外科~整形外科~皮膚科、そして形成外科

脂肪腫は、皮膚の下=皮下(ひか)にできるデキモノなので皮膚を切開します。デキモノである腫瘍を完全に摘出しつつ、手術に利用した皮膚切開線にも配慮する診療科という観点でいえば間違いなく形成外科です。

 

脂肪腫は、粉瘤と間違われてくることが多いデキモノです。脂肪腫と粉瘤は似て非なるものです。

粉瘤に関する詳しくは、↓こちらを、

粉瘤|【傷が小さい日帰り手術】

脂肪腫は、痛みをともなくことはほとんどありません。また、自然になくなる(自然治癒)こともないデキモノ=腫瘍(しゅよう)です。まれに悪性であることもあるので手術をして摘出することが必要です。

小さいうちに摘出することで悪性化などの合併症を少なくして、結果的にも小さな傷で行うことができます。

脂肪腫における手術時間は、部位や大きさにもよって異なりますが通常30分前後です。

 

手術によるリスク・副作用・合併症は、

皮膚・皮下腫瘍摘出術の手術合併症


出血、感染、術後瘢痕問題(ケロイド、肥厚性瘢痕などの発生)、麻酔によるアレルギー、再発など

 

手術費用は、部位や大きさによって異なりますが、

脂肪腫の料金


粉瘤手術にかかる自己負担金

露出部  ¥5,000〜¥14,000円

非露出部  ¥4,000〜¥13,000円

*露出部とは、半袖半ズボンの衣服を着用して衣服で肌が覆われない部位、例えば顔や首、前腕や膝下などの部位を言います。一方で、非露出部はその反対で衣服で覆われている部位を示します。

*費用の幅は、部位や大きさによって変わります。

 

*症例写真は下記を参照ください。

 

脂肪腫とは


皮下に発生する軟部組織の腫瘍の中では最も多くみられる良性の腫瘍( できもの)です。脂肪腫には、皮下組織に見られる浅在性脂肪腫と、筋膜下、筋肉内、筋肉間に見られる深在性脂肪腫があります。

身体の各部に発生しますが、背部、肩、頸部などに多く、次いで上腕、臀部、大腿などのからだに近い方の四肢に多くみられます。顔面、頭皮、下腿、足などは比較的まれです。

(→多くの方が、『脂肪の塊が顔にできた!』と来院されることが多いのですが、このように顔に脂肪腫が発生することは稀で多くは『粉瘤』であることが多いです。)

大きさは数mm径の小さなものから、直径が10センチ以上に及ぶものまでいろいろです。通常、痛みなどの症状は無く、皮膚がドーム状に盛り上がり、柔らかいしこりとして触れます。

診断は、臨床症状と、画像検査で行います。画像検査にはエコー検査、CT検査、MRI検査があります。区別を要する疾患として、皮膚由来の嚢腫や軟部組織の肉腫(悪性腫瘍)などがあります。画像上、悪性の分化型脂肪肉腫と鑑別が困難なこともあり、摘出し、病理組織学的検査を行った方が良いこともあります。

治療法


脂肪腫に対する治療法は手術による摘出です。

局所麻酔で行います。日帰り手術が可能です。脂肪腫の場合クリッと出てくることが多いのでまずは小切開法で行います。

*頚部、肩、そして深い部位にある脂肪腫=筋肉内脂肪腫の場合などは癒着や出血リスクが高いので小切開法で行えない場合があります。

小切開法で行えば傷跡(きずあと)は目立ちにくいです。

 

症例1:30代 女性

腕にできた脂肪腫です。以前から認められていたようです。

↓ 2.5cm大の脂肪腫です

小切開法で行い摘出しました。

キズは1cmです。

 


 

症例2:30代 女性

右肩にできた皮下のデキモノ。徐々に増大傾向。ご覧のように僧帽筋の左右差が出るくらいに大きくなりました。

頚部の脂肪腫は高度に癒着していることが多いので切開線が大きくなることがあります。無理に小切開法に固執すると出血や漿液腫などの発生リスクが増えます。

 


 

症例3:50代 女性

左脇腹にできた脂肪腫。肋間筋といって肋骨と肋骨の間にある筋肉ですがその中にはまり込むような状態でした。筋肉内脂肪腫でした。

 

フォトフェイシャルM22

『フォトフェイシャル』

シミでお悩みの方は一度は耳にしたことがある響きかと思います。

フォトフェイシャルは光治療器(通称:IPL)と言います。

世に出回っている光治療器ですが、全部が全部同じというわけではありません。

まず、『フォトフェイシャル』という光治療器はルミナス社の製品↓(下記)です。

(*フォトフェイシャルは商標登録されております。)

とくに、このM22は最新機種であり非常にスペックの高い光治療器です。

現時点ではベストな治療器と言えます。

そんなM22のスゴいところを再認識したケースを経験したので以下に報告します!

まず、ざっとおさらいなのですが(詳しくはホームページをご覧ください。)、

フォトフェイシャルM22には様々な色味や肌悩みに対する波長が6種類搭載されており、それぞれ届く深さが異なります。表層のメラニンに届く波長や、赤味の原因になる血管に届く波長、またコラーゲンのある真皮深層に届く波長などを組み合わせることで、肌の透明感だけではなく、ハリのある弾力のある肌とタイトニングも同時に行う事ができます。

また、4つの特徴ですが、

40代 男性

お悩み:左頬部の赤ら顔(毛細血管拡張)

一般皮膚科でステロイドの外用薬を約1年間に渡り処方されて、塗り続けていた方です。

診察の結果、ステロイド外用は無効と診断しました。

*ステロイドの使用には注意が必要です!長期にわたる使用は控えなければいけません。

一部ステロイド性ざ瘡も認められましたが、左頬だけに広がる毛細血管拡張でした。フォトフェイシャルM22を照射したところ、

4回目でご覧の通りです。

『もっと、早くM’sに来れば良かった・・・、でも治って本当良かったです!!』

と受けた方は大変喜んでおります。

治療前の診断は全てに置いて重要です!

(間違った診断で治療をすることは、羅針盤を持たずに航海に出るようなものです。。。)

さることながら、フォトフェイシャルM22のスペックの高さに驚かされたケースでした。

 

施術のリスク:ほてり、赤み、シミの悪化など

価格:フォトフェイシャルM22トライアル 初回(両頬のみ) ¥10,000(税別)

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